touch the void











《touch the void》2017
バルサ材、京都工芸繊維大学美術工芸資料館の空間

touch the void》はバルサ材でできた軽い構造体であり、空間に触れるための装置である。
この構造体は、部分的に鑑賞空間の構造体(柱)とぴったりと合うようになっており、鑑賞者はそれを探しを持ちながら鑑賞空間をさまよう。